デジタルX線テレビシステムと病院用マンモグラフィ装置の導入

可児とうのう病院では、下記機器を新たに導入します。

c22 デジタルX線テレビシステム
従来のフィルム撮影からデジタル撮影に変更され、多様な検査に対応できるのみでなく、高画質と被ばくの低減を両立させることができます。
c22 病院用マンモグラフィ装置
断層撮影が可能となり、乳腺に隠れていた病変の観察が容易になりました。
そのほか、撮影時の痛みを軽減する仕組みや、温かみのあるデザインなど、リラックスして撮影しやすいようになっています。